飲食店情報館

飲食店について

飲食店の数は、全国で70万、80万件とも言われています。人間は、口からしか栄養を吸収することができません。 飲食店は、日本の台所を預かる、ほんとに大き市場なのです。外食マーケットとしては、2003年までは成長を続けてきましたが、 成長から成熟へ、そして現在では縮小傾向へと動いています。 今後、更なる少子化の影響から一層の競争激化は避けられません。 増して、飲食店を営む環境がとても難しい時代になってきていると言えるでしょう。しかしながら、もともと飲食店は、参入障壁が低く、 安易に商売を始める人や、FCなどを利用し、異業種から参入する企業もあとを絶たず、業界としては、とかく元気があるようにみえますが、 実際には、とても厳しい環境であることは、否定できません。

めまぐるしく変わる社会状況の中で、いつもお客様に来ていただくために努力を積みかさねる飲食業ですが、 飽和状態である環境に加え、最近では、燃料高騰、食材の高騰、食の安全、の問題などや、お客様の急激な消費の冷え込みがあり、 どのお店も生き残りをかけて必至な状況です。 しかしよく見ると、お客様が並んでいるお店もたくさんあります。いつの時代もそうですが、需要と供給のバランスを考え、 魅力ある展開をしなければなりません。

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飲食店経営は、とても夢のある仕事です。お客様と直に向き合うこともできますし、努力が結果となって実感できるのも 飲食店ならではのことではないでしょうか?しかしながら、上記のような外的要因も手伝って、現実はとても厳しいものです。 夢のある外食産業が、より発展できるよう、また新しく挑戦する起業家の皆さんに、少しでもお役に立てる情報を提供でればと考えています。 どんな事業でも同じだと思いますが、『バランス感覚』がとても大事です。飲食店で考えたら、『味』『雰囲気』『サービス』そして『価格』 このでれが、欠けてもうまくいきません。そして、逆にどれも満点でないといけないわけではないのです。 例えば、味=1 雰囲気=1 サービス=1 価格=1 とすれば、1×1×1×1=1ですが、すべてが、1.2であるならば、1.2×1.2×1.2×1.2=2.07 になるわけです。このように、毎日の小さな積み重ねがとても大事なのです。それがお店の信用なのです。